在宅ワークで、ワークライフからライフワークへ!

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コロナの影響で、完全在宅ワークの生活になった人も増えてきました。これまでは、仕事を中心に快適な生活を考える「ワークライフバランス」でしたが、在宅ワークになってからは完全に生活の中に一部仕事があるという感覚「ライフワークバランス」に捉え方が変わったという人も多いでしょう。 在宅ワークになることによる大きな変化は、主に3つです。 一つ目は、実労働以外の仕事のための時間や労力がグッと減る点です。出社する場合、みなさんは会社に着く時間から逆算して、どれだけ早くに起きているでしょうか。朝起きて一通り顔洗ったり歯を磨いたあと、女性だったら化粧をして髪を巻いて、1日の服のコーディネートをして、気に入らなかったら取り替えて、お弁当を準備して、その日の天気や電車の遅れを確認して、念には念を入れて準備をして早めに出発する。自転車を漕ぐなり、満員電車に揺られるなり、夏なら汗をかいて、雨なら少し服を濡らして、、、これは朝から意外にハードです。これを出社日毎日していると思うと、1年でどれだけの時間になるでしょう。在宅ワークだったら、(職種にもよりますが)このうちの半分くらいを省けたりします。まず、通勤時間が全くかかりません。起きて、自分の整えた働きやすいデスクにダイレクトインできます。これだけで、多大なるストレスの軽減ができます。さらに、営業や会議での顔出しがない場合、楽な部屋着のまま仕事をすることも可能かもしれません。必要以上に化粧をしたり髪型を整えたりすることもなく、仕事に支障がない程度に整えるだけで良い場合もあります。特に女性の場合、これが減ると大幅に楽できますよね。毎朝の時間や労力を削れる分、ゆっくりと睡眠を取るも良し、仕事の効率を上げるもよし、有効に活用して仕事に活かすことができます。もちろん、仕事が終わって疲れた後も、そのままベッドにダイレクトインできます。(仕事環境があまりに快適なので、少し残業してしちゃいがちな方もいるようですが、、、) 二つ目は、時間に自由が効く(場合が多い)という点です。在宅ワークでも、決まった時間に働かなくてはいけない場合もありますが、多くの場合、成果主義になっている会社が多いと思います。その日、その週にやる仕事をきちんと成果出していれば、毎日9時-18時に働かなくとも、今日は夕方早くからあげたいから、明日2時間多めに働くとか、土日に終わらせておいたから次の週は少しセーブ目で働くとか、そういう働き方もできたりします。その代わり、成果を出さないと「毎日コツコツ8時間働いていた!」というのが免罪符にはなりにくいですが、自分の生活の中で、自分が1番成果を出しやすい形で、仕事のクオリティを担保できるなら、とても働きやすい形でしょう。 三つ目は、働く場所を選ばないという点です。もちろん、wifi環境だったり、静かな環境だったり、必要な要素はありますが、地方で働くとか実家で働くとか、居住地の制約は格段に無くなると思います。例えば、東京の高い家賃を払うことに嫌気がさしていた人も、この在宅ワークをきっかけに、本当は一緒に過ごしたかった家族と一緒に、地方の実家にいながら仕事ができます。これは、在宅ワークの1番のメリットだと思っています。 3点通して、在宅ワークとは「自分のしたい生活」の中に、仕事を自由に組み込むことができるものだとお伝えしました。在宅ワークは、仕事に生活を振り回されることなく、あくまで個人が「ライフワークバランス」を考え、叶えることができる働き方の形なのではないでしょうか。